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2015年11月10日

第12回「ソロキャンプタープ」について語ってください!

こんにちは!ナチュログです。

こちらではアウトドアグッズや、おススメの過ごし方などについてブロガーさん、読者さんが自由に語っています。
アウトドア初心者や、お買い物ご検討されている方は是非お役立て下さい。
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今回のテーマは「ソロキャンプタープ」です!
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ソロキャンプとは、一人で楽しむキャンプのこと。一人でキャンプって…と思われますが、いざやってみると多人数にはない自由さにハマる人が多くなってきています。誰にも束縛されず、自分のやりたいように行動できるキャンプへの喜び!本を読んだり、星を見たり、楽しみ方は千差万別。キャンプに行きたい!と思ったら気軽に行けるのもソロキャンプの魅力なのです♪

私も語りたい!という方ももちろん自由に書き込み下さい!

ミニ・コンパクトタープ


より快適に過ごすならやっぱりコレ!

タープ自体の大きさと、糸の太さ(デニール)によって遮光性、耐水圧、価格帯が変わります。メーカーによってカラーリングにも個性があり、お持ちのテントとメーカーを統一される方も多いです。見た目や用途とご予算でお選びください




タグ :タープ


この記事へのコメント
コールマンMDXを使ってます。一人でも建てやすいのがいいですね。
ケシュアの前室として使いやすいです。
2015年11月17日 01:48
kohapakohapa
私のソロキャンお共のタープはスノーピークのペンタです。鉄板かと思いきや以外とお使いの方のコメントが少ないようで・・(笑)
愛用の同社ランブリ2.5HDにはペンタ用のフックも装備されており、
相性はいい感じです。
150cmのポールをメインに130cmのポール二本をサブにして片方だけ跳ね上げるとタープ下面積が大きく広がりますし、景色を見るのにも最適です。
またおとした方は目隠しとしてプライベート確保に効果的です。
ただやはりお天気のいいときはタープ下より青空下の方が気分がいいですからもっぱらタープは雨の時や夜露対策ですね・・・
ソロキャンでのタープはうちはケルティーのノアズタープ12ftを使ってます。
ノアズタープは先代の白ではなくって、現行モデルです。
このタープの特徴はまず
1 かっこいい!
 白っぽいデザインで遮光性はあまりありませんが、綺麗なウイングタープで開放感あふれる感じがとてもアウトドア感をそそられます。

2 設営が簡単!
 ノアズタープに付属しているガイラインは4本ととっても少なめで設営が超早い。 しかし、結構な風でも耐えてくれます。

3 あまりかぶらない!
 キャンプ場であまりかぶることのないタープで、おしゃれです。

4 安い!
 最後にこれ大事です。他のメーカーに比べると格段に安いにもかかわらず、雨もしっかりと防いでくれる頼もしい限りで、コストパフォーマンスも最高です!
ソロ用のタープですが、やはりと言うべきか意外と言うべきか「ペンタ」の名前が不思議と上がりませんね。

一人で使うは少し大き目な感じで、実際親子キャンプでも窮屈でない大きさ。
と言うことは少し大きいということですかね。

実際一人ならペンタよりケシュアのレクタタープカーキを持って行くと思いますね。

でも現在ナチュラムさんではケシュアのタープはカーキもフレッシュも欠品中。
暖かくなったらまた販売されると思いますが、安くて気兼ねの無いケシュアが狙い目ですね。
ソロキャンプの時は、天候と相談しながら使ったり使わなかったりしようと
思ってます

ソロで使うテントが雨漏りする物もあるからです。

強く降りそうにない時は、3m×3mのBLUE FIELDのマルチシートをタープ代わりに

激しく降りそうな時は、DDタープ4×4や焚き火レクタの下にすっぽり入れて
過ごそうと・・・妄想中。

と言うのも、最近ソロキャンプ始めたばかりで、まだ雨に出会っていないのです。

雨天のソロ焚き火、楽しそうです。。。
2015年11月15日 17:11
ひろぞー3
皆さんは「逆小川張り」をご存じだろうか?

従来の「小川張り」の概念を180度ひっくり返した斬新で画期的な最新のタープの設営方法だ。

この「逆小川張り」、何を隠そう考案者はこの私なのだ(正確には偶然の産物というべきだが・・・)。もしかすると私より早く考案した人がいるかも知れないが、そのときはお詫びする。

それでは、逆小川張りがどのようなものかご説明しよう。

タープの後ろ側のポールは幕に刺し、前のポールを小川張り用のセッティングテープに刺してタープを張る。これだけだ。あとはテントをタープの中央より後ろに張ればよい。

従来の小川張りとはセッティングテープが前後逆になっていることをおわかりいただけるだろうか。だから「逆小川張り」。我ながらなんの捻りもないネーミングだ・・・。

この逆小川張りを採用することで以下のようなメリットが生まれる。

第一に、タープの前側のポールが通常よりもセッティングテープの長さ分だけ前方に移動することにより、タープの前半分、つまりはテント前方のスペースの使い勝手が向上する。

これまで足や体をぶつけていた邪魔なポールが遠くに移動してくれたのだ。

ポールの存在を気にすることなく調理や食事に集中できるし、テントへの出入りも断然楽になる。

こんなに素晴らしいことが他にあるだろうか。

第二に、セッティングテープが物干しロープ代わりになる。

洗った食器を網に入れてぶら下げたり、タオルやシュラフを干すこともできるのだ。

これは従来の小川張りにはできない芸当だ。

いかがだろう、逆小川張りの素晴らしさをわかっていただけただろうか。

唯一欠点があるとすれば、逆小川張りがまだ世間に認知されていないことだ。

知らない人が見たら「あいつタープ逆じゃね?ぷっ(笑)」となることは想像に難くない。キャンプ場で逆小川張りを実践するには強いハートが必要だ。

私が使っているタープ(ドッペルのクレイジータープ)には、小川張り用のセッティングテープが最初から付いている。

なんとテープの色はピンク。とことんクレイジーで気持ちがいい。

大きい割に軽く収納もコンパクト(つまり薄い!)なので、キャンプツーリングでも使いやすい。

値段もお手頃。逆小川張りに興味をもったあなたにオススメしたい。
前回の「ソロキャンテント」ではグランプリを頂きありがとうございましたm(__)m
お礼方々、今回も引き続きコメントさせていただきますね(^^)/

ソロと言っても、数人で集まることが多いわたしの場合、一番出番が多いのは、スノーピークのヘキサLです。
でも、これでは、今回のテーマの「ソロキャンタープ」には、ちょっと合わないので、最近のお気に入りを紹介します。

半年ほど前に手に入れた、tent-Mark DESIGNSのムササビウイングです♪

何人かの方がすでにコメントされていますので、重複する点は避けますが、
コレはいろんな応用が効いてホントにいいタープだと思います。

大きさは、ソロからデュオに申し分ないし、雨でもちょっとした焚き火なら出来るそうですね。
あっ。わたしは勿体なくてやったことないですが(笑)

それに、高さのあるポールを使った小川張りで、ロゴスのティピー400の庇にも出来ました。

そういうことで、購入以来、車に積みっぱなしです♪
ヒルバーグのUL20のグリーンを使っています。
立木にロープを結び、肩の高さに張ります。
低く張れば雨が強まっても平気ですし、風があっても雨は入って来ません。

ヘキサタープもカッコ良いのですが、やはり四角いタープの方が雨の日には濡れなくて重宝しています。
4.5メートル四方でとても広く、収納方法も楽チンな超撥水タープはとても便利です。
雨が降っていてもキャンプ行こうって思える、素晴らしいタープです。
2015年11月14日 16:52

※※の見習い※※の見習い
ソロキャンプには「DD Tarp 3x3」がベストです。
グロメットが多く変幻自在、そこそこ丈夫、3mというソロならちょうど良いサイズ感、大事なポイントお求めやすい価格。
2015年11月14日 14:55
L.C.C 
おたま@naturumおたま@naturum
ソロキャンプと言っても、ファミをしながらの方もいますので、小さいものにすぐにこだわる必要はないと思います。要するに積載とその人のスタイルで決まると思っています。様々な準備ができるのも車移動ならではの余裕ある積載ゆえですね。バイクならこれらのセレクトは出来ないと思いますね。まずポールを積むのが大変でしょうし。
ですのでおしゃれに無頓着な私は、ファミでも使っているSPのヘキサM/LやレクタL/Mをキャンプ場のサイトに合わせて使用しています。で、テントそのものはSPのアメニティードームSや廃盤になったランドブリーズソロWDを使っています。で、大きなターフを使えば、テント自体をターフ下に引きずり込めますので、夏の暑さや雨などの時にも撤収が楽ですね。夏はインナーだけで、フライをかけないこともありますし、設営・撤収の手間に関しては畳むのが少しといった感じですね。
但し、テントマークデザインの陣幕やSPのポンタは風よけにも雨除けにも使えますので、一枚は常備しています。無ければ1.8m四方のブルーシート。ターフの様に張る事も、荷物置き場に敷くこともできますから。
わが家のソロ
→夫婦的なソロ
→嫁ナシ(^^)
→子どもは一緒
その状況なら
迷わずスノーピークのライトタープペンタシールドです。
身長プラスαくらいの高さのポール2本でヘキサタープのように張り、遮光や目的に応じてポールを足します。

子どもがタープの下にいるのはせいぜいご飯と作戦会議のときくらい。大人1人で椅子を使ってゆったりできて、子どもが集まってきてもなんとかなる使い勝手のいい大きさです。

製品に欲を言えば、大事なパドルをポール代わりに使うことは絶対ないので、パドルフッキングカバーは必要ないし、付属のジェラペグも使えると思えないのでその辺はオプションでいいのかも。
あと、ワンポールテントのように中心部分にポールを刺せる機能があるともっと幅が広がりそうと思いました。

結局モデルチェンジで色が変わって買い足してしまいましたが、コンパクトにまとまるのでテントの収納袋の片隅や車のトランクにそっと隠すのに好都合。ちょっとお小遣いを貯めれば買える値段。
わが家に同じ製品が色違いで2枚あるなんて…嫁が気づくことはまずないでしょう。
すみません、誤記がありましたw

「ペンタイーズ」⇒「ペンタシールド」でした (;^ω^)
初投稿、バイクキャンパーです。
スノピのペンタイーズ一筋?で使っています。
発売当初は斬新なアイデアと思い、ちょうどタープを探していましたので即購入。発売以来ずっと使用していますが、今はいろんなメーカーから出ているようでハッキリ言ってついていけてません。

しかしながらペンタの使い勝手の良さは言わずと知れており、ここでコメントするまでもないような気も・・(ジャアカクナヨw

ちなみにソロのテントはプロモンテのVL14で完全なソロテントを使用、タープの使用方法としては、連泊時や、翌日雨が降りそうな時・・などで予備的に使用しています。使用はソロテントを覆うようにして前室変わりに、タープだけ独立させて宴会場にと主に2パターン。

連泊になるとどうしても荷物が増えがちなので荷物置き場としての役割も兼ねており、旅の行程に合わせてタープ自体持って行ったり行かなかったり。
ちなみにポールはオガワのポール170cmを2本使用しています。これだとソロ用の荷物置いても、人3人程度なら宴会できるスペースは確保、無敵です。他には、ポール2本使用しますがタープの中にポール同士を繋ぐようにガイラインを通せばカッパなども中で干せます。雨の中ツーリングしてカッパ干せる場所ないのも・・ですので (;^ω^)
メーカーHPではスノピのポール150cm1本ですが、この使用方法だと居住空間はほとんどありません。細くて軽くていいんですけど、夜中の風で折れました(仲間にも同じような体験された方がいます)。

自分はポール2本使用ですが、積載に余力があるのなら本数増やせばさらに快適空間は広がります。
ソロでのタープだとお気に入りは
tent-Mark DESIGNS のムササビウイング13ft.TC“焚き火”version です。

大きさ的にはソロには充分な広さを確保できます。

形状はヘキサタープですが、片側を地面につけてモノポールで立てるのが好きです。
そうすることで風が強い時や冬キャンプなどの時に風の通り抜けが防げます。

また夏の暑い時期はポールを2本使って普通にヘキサ張りや小川張りで風を通すと涼しいですし。

素材はポリコットンなので遮光性もアリ、また火の粉にも強いので雨の時でもタープ下で焚き火もできるのもいいですね〜♪

一度風が強い秋口にソロキャンプしたとき、風下を先端にしてそこだけポールを使い残りの頂点を直にペグダウンしてシェルター的に張る事でかなりの風を避ける事ができました。

ポリコットンなのでカビが怖いですが、収納袋が半メッシュになっっているのも良いですね。

また別売りでメッシュインナーテントもあるので、夏のキャンプはタープ寝が快適です♪


張るかどうかは別にして出撃時には必ず盛って行きます^^
まずタープ自体、ファミリーキャンプ用にCAPTAIN STAGのプレーナーメッシュタープを持っていませんが……、ソロ用のテントはノースイーグルのワンポールテントminiを用意する予定なので、フライだけを使ってタープ変わりに……なるんでしょうか。ちっちゃいウイングタープがほしいです。
2015年11月12日 19:12
いたちキャンプ
いたちいたち
モンベルのミニヘキサを使っています。
北海道に1ヶ月半の旅に出た時はタープ泊もしました。
あの大きさは1人でちょうどよく、畳むのも地面につかずにできます。
タープは大事です!テントだけで北海道を旅してたら間違いなくライダーハウスばかり泊まってたことでしょう。
雨の日でも焚き火ができる、タープ下で立つこともできるので着替えが楽、風通しがよく心地良いとタープの良さはたくさんあります。
今度はムササビタープかDDタープがほしいな〜!
ヒルバーグタープ10ウルトラライトサンドは、雨や風を防ぐのに必需品かと思います。急な天候の変化でもより快適な空間が作れます。値段は少々高いかと思いますが、満足できる商品です。
2015年11月11日 21:02
カニ
ソロキャンだと基本タープは張りませんね
てか、雨だったら気ままなソロキャンは中止です

でも、いざというときのために常備するとしたら
ヒルバーグ10ULですかね
コンパクトで軽いし
撤収も袋にグイグイ押し込むだけで簡単なのがいい
独りキャンプのタープは『タトンカタープ2TC』を使っています。

ムササビ的なのでワイルドキャンプは憧れるのですが、そうするとイスが低くなって毎回ベロンベロンに酔っぱらう身としては立ち上がるのが億劫そうって事でまだ大人の階段を登るのは早いかと。。。

作りはちゃちいですがグロメットとかで補修してなくても個人的には問題ありません(1年半程使用)。
雨天時にタープ下で焚き火しても今のところは穴が空いたりしてないし、小さいので地面に降ろさなくてもそのまま畳めるので雨の日とかドロで汚れたりしないのも素敵。
ソロタープはミニタープHXを活用しています。

私の定番の張り方はオガワ張りです。

オガワ張りでテントの出入り口にタープの端がかぶさるようにしています。

テント側は低く、もう片方を2mのポールでをセットし、居住性を高くします。

雨が降ったときは2mのポールを低く調節すれば吹き込みもしのげます。

雨除けとしてテントをタープで覆うように張られる方が多いですが、

私はテントは濡れてもヨシと割り切り、テント前の居住空間を広くとって

快適性を重視しています。
2015年11月11日 10:01
anego19
ソロキャンではケシュアのレクタ(カーキ)を使ってます。

同じくソロキャンで使用する
テント(ケシュアポップアップテント)との相性も良く、
一人分の荷物やイスを置いて
ジャストサイズの居住スペースを確保できます。
どこにでも座ったまま手が届く感じです(*^^)v

特にソロキャンでは設営&撤収のイージーさ、こじんまり感(笑)
を重視しておりますのでケシュアのレクタはうってつけです♪
張り方のアレンジも豊富なのもGOOD!

そして何よりもお安いのでガンガン使え、
嫁さんにも白い目で見られません(笑)
ソロ用タープは「TATONKA Tarp 2TC」。大きさ・値段ともにお手ごろだし、コットン混なので、雨キャンでも焚き火を楽しむことが出来ます。
晴れた日のタープに映る木々の影はとても美しい。
荷物を軽量コンパクトしたい時は、「Quechua レクタタープ KHAKI」。こちらも大きさ・値段ともにお手ごろ。
どちらもガイロープ&自在はカスタマイズして使っています。
2015年11月10日 23:08
森人LIFE SeasonⅡ
r_islandr_island
スノーピークポンタで前室を作ってましたが雨の時または寒い時はたき火をするのにタントカタープ(コットン)にモンベルのルーフプロテクターを付けて暖を取るようにしております。調理時に少々火が上がっても問題ないので気に入ってます。
2015年11月10日 23:00
パール
ケルティのレンジタープが、おすすめです。

ポールはスノピのスピードスコープ。または、アライのコンパクトポールを使用しています。

どんな角度でも日陰が作れる。ツェルトみたいになるし、スカート付き。雨風に強い。何より小型軽量。

A型テントみたいにすると、スカートがあるので、寒い日はレンジタープの中でランタン点けるだけで、ポカポカです。(お決まりの自己責任です)

もちろん換気は必須です。2ヶ所の出入口は、上下ともにファスナーがあるので、上部、下部ともにスキマを作れるので、適度な換気も自在に出来るところが安心感があり気に入っています。

寒空ソロキャンの強い味方。それが、レンジタープではないでしょうか♪
2015年11月10日 21:46
☆miu☆hana☆
つい最近まで、ソロ用にはモンベルのミニタープHXを使ってました。

テントの前に張って、荷物を夜露から守るのが主な使用目的でした。

でもテントとタープを張ってしまうのは、時間の無い私には片付けも含めてめんどうな作業でした。

焚火をする場合は、タープとの距離も考えなければいけませんし。

先日、ソロでのグルキャンがありました。

その時、大きなコットンープの下で大勢で焚火をしました。

タープの下で焚火出来るなんて・・・、聞いてはおりましたが実際体験するとホントにビックリ。

そうか~これなら設営もコンパクトになるし、いっその事タープ寝で設営時間の短縮も可能か?。

早速タープの選定に入り、テントマークデザインさんのコットンムササビウイングに決めました。

通常のムササビウイングより色見が白く、夜タープの下でランタンを点けると灯りがタープに反射して明るいです。

新しいスタイルが確立されて、またキャンプの楽しみ方が増えました。
2015年11月10日 16:48
ベランダキャンパー
かずぱぱかずぱぱ
コールマンのポップアップシェードをつかっています。テントもタープも面倒なので、これを携帯しぱかっと広げて、保温シートをひくと快適な1人スペースができます。
2015年11月10日 13:07
yuuchun
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