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2015年09月08日

第四回「くつろぎ用品」について語ってください!

こんにちは!ナチュログです。

こちらではアウトドアグッズや、おススメの過ごし方などについてブロガーさん、読者さんが自由に語っています。
アウトドア初心者や、お買い物ご検討されている方は是非お役立て下さい。

今回のテーマは「寝具」です!
私も語りたい!という方ももちろん自由に書き込み下さい!


テーブル

見た目や大きさでにこだわりを!

収納スペースが気になる方は天板がロールになるタイプや折りたためるタイプがお勧めで、軽さを重視されるならアルミ製、見た目重視であれば天板が木製や竹製のものが雰囲気があり非常に人気です。また、テントやチェアとメーカーを統一される方も多く、人数や用途、メーカーでご自由にお選びいただけます。
ローテーブル

見た目や大きさでにこだわりを!

収納スペースが気になる方は天板がロールになるタイプや折りたためるタイプがお勧めで、軽さを重視されるならアルミ製、見た目重視であれば天板が木製や竹製のものが雰囲気があり非常に人気です。また、テントやチェアとメーカーを統一される方も多く、人数や用途、メーカーでご自由にお選びいただけます。
チェア

楽しく飲んで食べるなら、人数分は必須!

座り心地や収納性によって価格が変わり、価格に比例して生地や肘掛けの材質、座面にかかるテンション(座り心地)が良くなります。最低でも人数分は必須のアイテムですが、カラーを統一したり、あえて色々なカラーを選んで明るくしたり、テントやテーブルとメーカーを統一して選ばれる場合が一般的です。
ローチェア

楽しく飲んで食べるなら、人数分は必須!

移動時を優先してコンパクトさを追求するなら背面の無いタイプ(スツール)を、テーブルでの飲食を楽しむなら少し高さのあるタイプを、とにかくゆったり座りたいならあぐらのかける低いタイプがお勧めです。また、テントやテーブルとメーカーを統一される方も多く、人数や用途、メーカーでご自由にお選びいただけます。
リラックスチェア

サイトでのんびりマッタリ出来るチェア!

座り心地や収納性によって価格が変わり、価格に比例して生地や肘掛けの材質、座面にかかるテンション(座り心地)が良くなります。最低でも人数分は必須のアイテムですが、カラーを統一したり、あえて色々なカラーを選んで明るくしたり、テントやテーブルとメーカーを統一して選ばれる場合が一般的です。
コット

床で寝るのと段違い!ちょっとした物置きにも便利です。

コットは1つあると、お昼寝に、テント内でのベッド代わりに、ちょっとした荷物置きに、と多用途で使えます。価格に比例してフレームの材質や強度、生地が変わります。ご予算やお好みのメーカーでお選びください。
ハンモック

一度は使ってみたい憧れのアイテム!

一度は使ってみたいハンモック!最近では木に掛けるタイプではなく、スタンドと一体になったタイプが人気です。価格に比例してスタンドの材質やハンモック生地が違い、強度や肌触り、機能性(収納性や組み立て)が変わります。用途やご予算に合わせてお選びください。
レジャーシート

手軽さとコンパクトさなら最強!

一般的に多いブルーシートの様なビニールタイプのものから、起毛タイプのものがございます。ビニールのタイプは非常に手軽で収納も小さくなります。起毛タイプは厚みがあり、地面からの冷気を遮断するため暖かさがあります。用途やご予算、お好みのデザインでお選びください。
ブランケット

夜、冷え込むのはお決まり・・・。そんな時に!

キャンプを経験している方なら夜の冷え込みはお決まりですよね。そんな時にブランケットは重宝します。大きさや生地の材質によって価格が変わり、肌触りや保温性を重視したフリース素材や火の粉が飛んできても穴の開きにくいコットン素材等が特徴的で、収納性や軽さに特化したダウン素材のものも人気です。用途やお好みのデザインでお選びください。
ストーブ・ヒーター

外でもあなたを十分に温めてくれますよ!!

当店でも特に人気のストーブ・ヒーターを集めました。燃料に違いがあり、ガソリン式の方が低温時の火力の安定性、燃費など優れており、火力調整や手軽さとなるとガス式の方が優れていると言われてます。ガス式の中でもカートリッジタイプとセッティングが楽なカセットガスのタイプがございます。バーナーの火力、燃費、収納性等を基準に用途やご予算に合わせてお選びください。
あったらいいね

持っていると更に便利になるアイテムを集めました!

その名の通り、持っているとキャンプがより快適になるアイテムを集めました。中でも、虫対策に使えるスプレーやキャンプ場での携帯の電池切れの心配を無くすポータブルバッテリー等は人気です。
焚火台

心も体も温まる焚き火を楽しもう

少人数でしたら、小さくてコンパクトに収納可能なものがおすすめ!薪を使い皆で囲んで焚火をするなら大き目のサイズが必要です。各メーカーによって収納性や耐久性、サイズ感が変わりますので、メーカーやデザイン、お客様のご予算に応じてお好みの焚火台をお選びください。
囲炉裏テーブル

焚火台&グリルと一体化する便利なテーブル

メーカー・大きさ・耐久性・デザインによってお値段は様々。焚火台に適したサイズの囲炉裏テーブルをお探しの方はメーカーを統一することをオススメします。お客様の用途・ご予算に応じてお好みの囲炉裏テーブルをお選びください。
焚火アクセサリー

焚火台の性能を最大限に引き出すアイテムたちです

焚火台をまた違った形で活躍させていくれるのがアクセサリーです!焼き網やダッチオーブンを吊るすための道具【トライポッド】など様々なアクセサリーを使用することで焚火台を様々なクッキング用品に大変身させてくれます。






この記事へのコメント
今現在のくつろぎ用品は、ケシュアのコットです!!
現地についたら、まず一番最初に広げて、荷物置きになりますし、
一息ついたら、コットにゴロン。
夜も寝てみましたが、とても寝心地良かったです。
お値段もリーズナブルで、すぐ設置完了だし、女性の力でも全く問題なし。
コンパクトにはならないのが残念な部分ですが、
もっと早く買えば良かったと思う品です。
う~ん、お題はくつろぎですか…


時期的には秋の夜長を楽しむため
耳に聞こえる音には虫の声
晩秋に向けて少し涼風が吹いて冷える体には焚き火

でも一年中、キャンプ場所の漆黒の闇を明るく照らすのには
少しの灯りが都会を忘れたくつろぎを生み出しますね。


おすすめは、ペトロマックスのHL1


ホワイトガソリン仕様ランタンほどは明るくなく、キャンプ場の日常の非現実的な夜をほんのり灯しますね。

普段の生活から離れて楽しむキャンプに”イカ釣り漁船”みたいな光量はそろそろご勘弁を(笑
私のくつろぎ用品は、キャンプに欠かせないチェアです。
ファミリーキャンプを楽しむ私達家族は、
「コールマン コンパクトフォールディングチェア」
を選びました。

選考規準として
●ファイアグリルやローテーブルに合い、小さな子供でも楽に座れる「ローチェア」であること
●座り心地を左右する、座面と背もたれの「張り」がしっかりしていること
●折り畳んだ際に極力平らになり、持ち運びしやすく車載時に邪魔にならない
を挙げ、全てを満たしたのがこのチェアでした。

座面の幅は47cmあり、大人も安心して座れます。
本体はアルミ製で、耐荷重80kgながら重量2.1kgという軽さ、畳んだ時の厚さ9cmなので、子供でも持ち運びができます。
肘掛けはウッド仕様になっており、実用性だけでなく自然と調和する雰囲気を生み出してくれます。

地面と近いことで自然を感じ、視線が上目になることで解放感や空の広さを楽しめる「ロースタイル」を主軸としてキャンプスタイルを作っていきたい私達家族には、ベストなチェアです。
キャンプのくつろぎと言えば自分は間違いなく、焚火とコーヒーですね。

お気に入りはスノーピークのローチェア30に座りユニフレームの焚火台
で焚火をして、ボーレックスでガリガリしたコーヒー豆をバネットでドリップする。
廃盤になってしまいましたが未だにユニフレームのケトル&サーバーは愛用の一品です。

これからの時期はキャンプに焚火がよく合います。少し肌寒いフィールド
で焚火で暖を取りながら飲むコーヒー・・・
まさに至福のくつろぎタイムです。
くつろぎ、といえばチェア、くつろげるチェアといえば、小川のハイバックチェアが有名ですが、、、我が家のオススメはビジョンピークス(VISION PEAKS)のキャンバスリラックスチェアです。姿、形は小川のハイバックチェアと似ています。使用
感はリラックスとゆう言葉にふさわしく、ゆったり座ることができます。ビジョンピークス(VISION PEAKS)はヒマラヤのPB商品とゆうこともあり、値段は小川、コールマンに比べると安くなっております。コットン生地で焚き火にもオススメです❗️
ただ、ハイバックチェアは車載には優しくないですね
ホームセンターで購入したリクライニングするローチェアが安価な上にのんびり出来てお気に入りです。正直、ローチェアは「そこまで高価でなくてもよいだろう、ローチェアで 3,000 円クラスのブランド物が出たら圧倒的にシェアを奪えるのではないか」と私は想像します。

それはさておき、この格安ローチェアから眺める夜の焚き火がイイですね。
焚き火台はユニフレームのファイアグリルを使っています。
スノーピークの焚き火台であれば、火力はもっと高いだろうな、と思うのですが、6 つのメーカーでベンチマークした結果、コスパの高いファイアグリルが壊れた時に、また検討したいと思います。
2015年09月09日 23:56
パピヨンと行くキャンプ2
SDISDI
やっぱりハンモックですね。自立式のもの、少し嵩張りますが持って行ってます。
あとはスノーピークのローチェア30にクッションプラスを装着。子供達が寝てからのコーヒータイムは格別です。
2015年09月09日 20:31
高田のババァ
寛ぎの逸品としては、やはり焚火台でしょうか。。。

colemanのステンレスファイヤープレイスですが、
井桁の形がカッコよく、炎を眺めつつ、至福の一杯を…。


という事をしていると、熾火を見ながら寝てしまう・・・という事実(笑
キャンプはチェアに座って過ごす時間が長いので、ダイニング用のチェアとは別にLafumaのMaxi Pop-upをリラクセーション用として持参しています。

かれこれ15年以上使用していますが、背もたれが高く、背中を預けてゆったりと寛げる点がお気に入り。

特に小柄な女性なら、1枚布にすっぽり包まれてしまうのでお昼寝用に最適です。

布を簡単に取り外して洗えるのも特徴。
「ファミリーキャンプ」ということであれば、今はコットです。

いくつかのコットを試しましたが、快速旅團さんのB4コットが設営撤収の簡易さ、強度、使い方のスタイルにフィットしているなどの点で気に入っています。

まず現地に着くとすぐにコットを作ります。2歳の次男がその上でゴロゴロしたり、ご飯を食べたり出来ます。靴を脱いでリラックス出来るので、小さい子どもにもいいのかなと思っています。
このB4コットは重心が低い作りのため、ひっくり返る心配も少なく、子どもが使うのにも比較的安心です。

強度もしっかりしています。10歳の長男、妻の計3名が座ってもビクともしません。3人で楽しくじゃれあったり、食事の時は椅子がわりにしています。そのまま眠くて昼寝してしまうことも。

コットはソロや登山の時には使えない(荷物の関係で)、「ファミリーキャンプ」でのくつろぎアイテムとして重宝しています。
2015年09月09日 14:50

みーパパみーパパ
小川のハイバックチェアーも良いけれど、ユニフレームのコットが一押しです。
コットの上に寝転んで読書や昼寝など好きなだけ堕落出来ます。
夜には満天の星空が降り注ぎます。
座って良し!寝て良し!のお気に入りのくつろぎアイテムです。
好きなイスと好きなテーブルでのんびりしている時間が最もくつろげます。

イスはマンティスチェア、テーブルはペレグリンのものを使っています。

どちらもコンパクトで持ち運びしやすく、1テーブル1チェアで
自分の空間が作れるのでリラックスタイムの必需品です。
2015年09月08日 23:44
フチなしめがね
石川石川
コメント例に出ちゃってますが、やっぱりくつろぐならイスですね。私はロゴスのあぐらチェアを愛用しています。
その他、相方は、銀マットを下に引いて、ケシュアのチェックグランドレジャーシートに寝っ転がってウトウトしたりくつろいでます。
確かに昼寝には最適ですよ。
2015年09月08日 23:15
koikoi-hkoikoi-h
くつろぎ用品といえば、ハンモック、コットなどリラックス道具を思い浮かべますが、我が家の「くつろぎ用品」といえばずばり「音楽」です。
道具として言うならば、今はスマホ&スピーカーとなります。

「音楽」は、我が家にとってキャンプには欠かすことができないアイテムです。
自然の中で、音楽に包まれたキャンプ・・・・何とも気持ちの良いものですね。

我が家では、過去、お気に入りの音楽をキャンプ用CDとして作成しアウトドアライフを楽しんでいました。でも現在は、スマートフォンのアップルミュージックやAWAなど手軽に楽しめるので、本当、便利になりましたね。

キャンプでは、「音楽」をシーンに合わせて選ぶことで、まさにリラックスしたキャンプを楽しむことができます。
以下は、我が家のシーン毎のジャンルや曲の一例ですが、アーティストなどは主観的な意見ですのでご容赦ください(笑)

朝:朝すがすがしく、目覚めるとともに気持ちの良い朝に似合う曲・・・例えば、カーペンターズなど
昼:読書好きの嫁さんが、ローチェアに腰をすえてくつろげる音楽
夜:夜の静寂を壊すことがなく、ゆったりとくつろげる曲・・・・・・・例えば、ホリーコールやジャズなど

そして、焚き火タイムでの家族やグループキャンプなどの団欒の時間もBGMとして音楽のもとアウトドアを楽しんでいます。

但し、私自身、過去、夜中まで騒いでいたり、大きな音量でキャンプをしているシーンを何度か見てきました。
楽しむということは、一方で節度ある行動が重要になると思います。
音楽を楽しみつつ、隣のサイトや他の皆さんに迷惑はかけないように注意をしています。

最後に、キャンプでの「音楽」は、自宅に戻ってからの活力ともなっています。
これからも音楽のあるアウトドアライフを楽しんでいきたいと思います。
私のくつろぎ用品は、小川のハイバックチェアと言いたいところですが、Colemanのファンチェア(フェスウェーブ)です。
2,000円程の安価なイスですが、背もたれもコンパクトですが、なぜかしっくり来る。
その秘密は、座面幅の広さ(45cm)、手すりが無いので足を広げられる、そして、、、
背もたれの微妙な傾斜でしょう。
これは2年前に購入しながら、最近気付いたのですが、背もたれを支えているバーが、少し斜めの状態で止まっているのです。
安価&コンパクトという条件で、最大限に知恵を絞って設計されたコチラのイス。
まさに名作と呼ぶに相応しいでしょう。
(と言いつつ、ハイバックチェアが欲しい(爆))
私のくつろぎ用品は

小川キャンバルのハイバックチェア、

スノーピークの焚火台と花火です。

晩ご飯を食べ、お気に入りの椅子に座りながら

家族と焚火の火を囲みおしゃべり、

少しまったりした所で、子供と一緒にやる花火。

サイコーに楽しい、くつろぎの時間です。
2015年09月08日 20:04
キャンプExpress
masakazu5327masakazu5327
くつろぎ用品で意外と重宝しているのが抱き枕です。シート上に座っていて、座布団代わりに、また寝転ぶときにマクラ代わりに、子供の遊び道具にも。我が家の携行品チェックリストにはテント、タープ、シート、クッキング用品、食材、飲料、水、ライト、シュラフ、防虫グッズなど基本アイテムが連なり、最後に抱き枕となっております。
2015年09月08日 16:59
oiohuku
私のお勧めは小川キャンパルのハイバックチェアです。

椅子ってキャンプ用品の中で個人差がでる物だと思うし、キャンプでゆっくりした時間を感じる為にも非常に重要なアイテムです。

このハイバックチェアは座った時にお尻が必要以上に沈み込まず、しっかり腰の辺りをホールディングしてくれるのでパーフェクトな座り心地です。

夜これに座って焚き火を見ながらコーヒーを飲むのはサイコーです。

キャンプに来て良かったと思えます。

ただ、眠りにつきやすくなるのが唯一の欠点です(笑)
くつろぎ用品と言えば、やっぱりハンモックが一番です。
初めは、木材で自作したハンモックスタンドを使用していましたが、
設置や移動に制限がある為、自立式の折り畳みハンモックスタンドを購入しました。
ペグ打ちの必要も無く、木陰の無い場所では、タープの下に設置し、太陽の移動に伴う日陰に合わせて簡単に移動できるので、快適です。
ハンモック本体はメッシュタイプやコットンタイプを季節に合わせて使用しています。
2人の子供も取り合いしますし、遊び疲れての昼寝にもピッタリで、おススメです。
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