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2015年12月08日

【第16回】ソロキャンシュラフについて語ってください!


こんにちは、ナチュログです!


今週のお題は 「ソロキャンシュラフ」です!
ダウン、化繊シュラフなどおススメの一品を語ってください!

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ソロキャンプとは、一人で楽しむキャンプのこと。一人でキャンプって…と思われますが、いざやってみると多人数にはない自由さにハマる人が多くなってきています。誰にも束縛されず、自分のやりたいように行動できるキャンプへの喜び!本を読んだり、星を見たり、楽しみ方は千差万別。キャンプに行きたい!と思ったら気軽に行けるのもソロキャンプの魅力なのです♪
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ダウンシュラフ


コンパクト性や軽量さ重視!

使用する場所の想定される気温によって羽毛量を選択し、予算や用途に応じてより良い生地のもの、FP(フィルパワー:ダウンの膨らみの強さ)の高いものを選びます。当店では350g前後のダウン量のシュラフが人気で、春~秋までの使用を推奨しています。
化繊シュラフ


メンテナンス性や快適さ重視!


使用する場所の想定される気温によって綿量を選択し、用途や予算に応じてより暖かいもの、良い生地のものをお選びください。コンプレッションベルトが付いて、小さく収納出来るものも人気です。

みなさまのこだわり、ぜひぜひお聞かせください!






この記事へのコメント
こんばんは♪

真夏を除き、一年中使っているシュラフは、コスパに優れるスナグパックのナビゲーターです♪
ただし、メーカーは快適温度‐2℃まで、限界は‐7℃としていますが、わたしは、コレ1枚では、5℃くらいまでしか耐えられません。

そのため、気温に併せて調節できるように、Colemanのフリースインナーを併用しています。

この2つがあれば、 一年を通してキャンプを楽しむ我が家でも、真夏はブランケット代わりにフリースインナーのみで大丈夫。
春・秋は、スナグパック1枚でオッケー。
寒い時期は、インナーを上にかけたり、シュラフの中に重ねたりして調節し、さらに湯たんぽなどを使えば、氷点下でのキャンプでも平気です。

このように、それほど高価ではない普通の3シーズン用のシュラフ+インナーを組み合わせて使えうことで、気温に併せて高価なシュラフをいくつも揃えなくてもなんとか冬キャンプにも対応できています♪

と言いつつ、ホントはナンガのダウンシュラフが欲しいのですが(笑)
今回のお題はソロキャンシュラフ。
うちは、夏場はコールマンのパフォーマー10。
冬場はモンベルのスパイラルダウンハガー#1を使用しています。

夏場は、ダウンを持ち出すまでもないし、ハーフパンツとかで寝ることも多いので、肌触りのいい内側が綿の素材のシュラフが汗を吸収してくれて気持ちがいいですね。

冬場は、寒さを感じないシュラフが一番。
オートキャンプ主体なんで、氷点下になることは少ないんですが、足元や背中が寒いとキャンプ自体台無しになりますから、寝袋だけはオーバースペックなものを用意してます。あと、冬場は荷物が多くなるので、ダウンだと収納もコンパクトになり、積載にも優しい。長い目で見ると無理してでもダウンを買ったほうがお得だと思います。
ナチュラムさん、こんにちは。

正直ちょっと疲れてきたのですが、中々グランプリ取れませんので(悲、今回も頑張りますww
半分意地でww

んで?
今回はシュラフですか・・。

シュラフはNANGAのポーリッシュパック450DXです。
6,7年ほど前にナチュラムさんでお買い得になっていましたので購入、今は廃盤です。

今は同スペックのものだとNANGAからは「UDD BAG 450DX」が出ていますね。

厳冬用,真夏用も持っていますが上記のものが3シーズン用で一番汎用性が高いのではないかと思います。
軽量・コンパクトで非常に重宝しています。
仕舞いですが、ISUKAのコンプレッションバッグSサイズに入れればハンドボールとソフトボールの間くらい?(分かりづらい)の小ささになります。

3シーズンの寝袋でもマット・シュラフカバーを工夫すれば冬でもある程度の気温(-1ケタ)くらいまでならカバーできます。
(この辺は気温の感じ方による個人差が大きいと思われますが)

シュラフカバーに関してはISUKAのゴアテックスを使用しています。
このカバーがあるだけでかなり体感は変わりますので朝晩が少し肌寒くなる季節から自分は持って行っています。暑かったらカバー取ればいいだけの話ですから。

ゴアテックスなので雨でも気にしなくていいのがいいですね。

コイツの仕舞いは500mlのペットボトル1本程度。
荷物の隙間に突っ込んでおくだけで快適な夜が送れます。

それと、シュラフとシュラフカバーの組み合わせ時にはジッパーを合わせたほうがいいですね。
シュラフとシュラフカバーのジッパーの位置がテレコな場合、シュラフから出る際に鬱陶しいですよね。

ついでにマットも語りたいところですが、違うテーマのところで書いてしまいましたので今回は割愛します。

それともうひとつ、話それますがコンパクトキャンプの方は洗濯ばさみを複数持って行くと(荷物のどこかに挟んでおく等)非常に便利です。
主にはシュラフ・シュラフカバーを干す際に使用しますが、軽量で嵩張りませんし非常に重宝します。
体が大きい方なのでストレッチがあるモンベルを使用してましたがそのストレッチが逆に体に張り付いた感触が不快で大きめサイズのイスカに変更しました。ゆったりしていてとても寝心地がいいです。
2015年12月09日 13:58
パール
コールマンのパフォーマーです。5000円位で手に入るので、消耗品と割り切って買いましたが、オレンジの内ばりも気に入ってずっと使っています。
2015年12月09日 12:47
yuuchun
3シーズンシュラフはモンベルのバロウバッグ♯3を利用しています。
キャンプスタイルにもよりますが焚火は別として、完ソロ時って結構テント内での活動が多いと思います。
テントの入り口を開けた状態で天井部にLEDランタンを吊るし、
前室に靴、ローテーブル、火器、クッカーを並べて目の前の情景を眺めながら
食事をしたり時折横になったり本を読んだり。
その際にシュラフはただの寝袋ではなく座った時の腰当てになり、
ちょっと昼寝という時は枕やクッションの代わりになったりします。
バロウバッグは伸縮機構に優れているので寒い日にはブランケットのように
下半身だけをもぐらせてあぐらをかいたまま生活することが可能です。
冬場の足元がヌクヌクの状態で食べるテント内鍋などはとても美味しいですね。
キャンプの寝具というジャンルだけでなく、様々な用途で快適に利用する事を考えるのも
アウトドアな楽しみ方じゃないかなと思います。

ちなみにダウンシュラフの保管方法を一つ、専用袋やゴミ袋を利用するのが主流ですが
自分はクッションの中綿代わりにしています。
大き目のクッションカバーに収納袋から出したシュラフやインナーシュラフをまとめて丸めて入れるだけです。
ベッドやソファに置いて見せる収納になりますね。
2015年12月09日 11:09
blog@naturu_mnm
mnmmnm
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